病んでた頃の話
相変わらず大学のコメントシートって何書けばいいのか分からん。 大した感想もないよ。 ビデオ見て、山王祭の神輿が大きかったとか、岩座が大きかったとか、山が琵琶湖が尊いから 祀りたくなるの分かるくらいしか。
学校行事に託けてお母様が実家から逃げてきた。 部屋の汚さに親のダメだしを食らう。 ダメなものだから仕方ない。
記事書いてるうちに五月が終わりそうだよ。 今日現在26日だぞ はは。それでは、5月5日のことを書こう。
前回の続き。 5月4日に長野北部方面へ行った。 父と2人で。 父はわりと文化財とか歴史物に関心を抱いてくれるのでとてもその点は有難い。 どのぐらい有難いかわかり易く言うと博物館行ったら音声ガイドと図録を買ってくれるくらい有難い。
五月に入りました。 相変わらず、実家に帰りましたが しんどい。 別に家族の中が良くなっているわけでもなし。
事情聴取されてきた。サークルの仲間に。
月曜だ。嫌でも人間は学校職場に行かねばならない。例え、隣国が本土を沈没させるぞと言っていても。
相談室のお姉さんと話してきた。
今日は12時間寝た。 そんでもって動き出したの7時だけど。
例によってミサイルは未だ落ちてこない。
ということで前回記事で決意表明した訳だが。ここで、一つこれから生きていくために反省しようと思う。
喧嘩した彼女の、Twitter見たら鍵空いてたので全部見た。
それでも朝は来るもんで。
寝なければいけないのに 不安で寝れない。
ほろよいももが美味い。
気晴らしに銭湯へ行ってきた。 銭湯など公共のお風呂の醍醐味は、靴やスリッパを履かずに歩く、絨毯の階段の滑り止めを踏む感覚だと思う。