さばかりの事

メンタル弱めな喪女大生の記録

この世界の片隅で死神を呑む

私はお酒が好きである、多分。

 

それこそ、私をよく知る友人であれば事ある事に地元のお酒をおすすめしてくる人(そこまで詳しくない癖にね)

家に招くと気がつくと呑んでいる人という位置づけだ。

(実際、数日前に医者に肝臓の数値でこの歳でこれはちょっと気をつけろと釘を刺されてしまった。酒だけではなく、体型含めだろう。将来がこわい。痩せろ)

 

但し、それらは万人にあたるものではなく、酒を飲む大学生の中ではそこまでではない。お酒を飲みに連れていってくれる友達や先輩は居ない。そこまで強くもない。アル中すれすれの父とかみてればそう思う。弱い。

いわばお山の大将みたいなものだ。

私の周りにそこまでお酒の席を求める人はいない。だから、いつもは一人でコンビニのおつまみで飲んでいる。

 

私はサークルの飲み会に参加する。別に所属は飲みサーという訳では無い。年に数回の季節にあった飲み会しかしない。そんな中で、サークルの飲み会で私は宴会会場の片隅に無言の席をつくる。ただただ静かにお酒を飲む。盛り上がる方々にとってはつまらない奴と思われるかもしれない。

でも時々、忘れた頃にお酌しまくって話つかれた後輩達がひらりと立ち寄ってくれる、そんな静かな空気をまといながらただ無言で酒を食らう。勿論、拍手が起きれば拍手を返す。場を盛り上げるようにはする。

 

私は人の顔が覚えられない。勿論、名前も覚えられない。

さっき隣に座った人の区別がつかない。自分の記憶に確証が持てない。だから、お話ができない。

だから、深くなく当たり障りのないお話をする。その場以外の付き合いもできない。

そもそも人とお話するのも面倒だ。

でも皆とはいたいのだ。

 

私はよく、それで落ち込む。

落ち込んでは友人に飲み会の愚痴をこぼす。

「それでも毎回参加はするのね」と言われる。

結局は、そういう場が好きなのかもしれない。

あと単純に飲み会という空気に興味があるのかもしれない。

 

多分飲み会の時に人から私を見たら孤独に見えると思う。

飲み会に参加しているけれど誰とも親しげに話さず一人飲んでいる。

でも、それで私は幸福だ。

 

私は今日、大学生活最後のサークル旅行というものに参加している。スマブラやって盛り上がってる所に、襖1枚へだてたところで、一人でしっぽり飲んでいる。

さっきまで一人で部屋で残されてBS見ながらしっぽりやってたけれど。今日はここで飲もうと言ってたから、酒瓶が大量に並んでいた。最初はそこで飲んでたのに、今はこの部屋に集まっている。その酒瓶を取りに来る時に、私は何だかその旅行中の宿部屋で皆で飲むということをしてこなかったから、興味をもって着いてきた。そのままだと、何だか涙が出てきそうだったから。

(そもそも、私がいると皆気をつかって早く寝てしまうし。寧ろ後輩に見せていいのかっていう寝相で寝落ちしてるし。)

 

それで今は。

私は、自分で持参した死神という酒を飲んでいる。美味しい。

 

私は普段、淡麗辛口の酒を飲む。

私の産土が新潟という場所に属しているからか、

生まれた場所の食べ物と水が合うのは言わずもがななのだ。私は新潟の酒とお米と山と水と田を愛している。

 

それでも、東京にいる間はなるべく色んなところのお酒を飲んでみたいと思っている。

だって折角日本全国のお酒がある所にいるんだもの。いろんな酒が飲めると思ったら、興味は動く。

 

そこで私は日本橋から銀座を練り歩き、友人の「お前1ヶ月後には部屋出るんだろ」との小言を聴きながら、島根のアンテナショップにいってお酒を一本購入した。

その名も死神。

 

日本一縁起の悪い名前のお酒と公式ホームページで言っております(このホームページ、平成初期の匂いがプンプンしています。大好き)

私もそのお名前に引かれた1人でございます。

 

だって、死神。死というものほど人間にとって甘美で恐ろしい概念はありません。

 

それで、先程からちびちびやっていたのだ。

それに他の人に飲んで欲しかった。知名度は多分名前であるはずだし。お酒飲みなら、誰かしらそのラベルから飲みたいと思ってくれるだろうなって思って持っていた。まぁ所謂話題作りってやつで。

 

でも、いまだ、だれも手をつけてくれない。

何故だろう。

まるで、私のような酒だなと思ったのだ。

 

 

 

 

ここからはよもやま話だ。愚痴みたいなもんだ。卒業するから話すけど、正直気分が悪くなる話で、私のマウントも少し入っているだろう。

この先、閲覧は自己責任で頼みたい。

 

それこそ、宿の飲み会だからこそ、ありとあらゆる場所のお酒が集う。

その中で、お酒好きだろうなという方が人が持ってきたとある酒を「持ってきた人には悪いけれどこれは不味い。これを純米酒、それも純米吟醸というのはやめて欲しい」と仰った。

そのお酒は知名度もあれば、地元の人に愛されてきた歴史もある、北陸のとある銘酒だ。

 

(私は最近、金亀さんのいいやつを口にする機会があった。最初口に含むとなんだろうこれと思うのだ。だが、手放せなくなる。私もそんな感じで、お酒を飲んできた。最初、日本酒度マイナス2桁のお酒を美味しいって言って飲んでた。今じゃ、梅酒よりかは清酒が飲みたい。慣れれば味が拾えるようになる、そんな気がする。だから、最近じゃ色んなものを口にしてみたい。そんな欲が溢れている。それは肝臓と財布と相談するしかないが…)

 

それに、その発言の今の今まで、死神をちびちびやってきた。死神は蔵元さんのインタビューが載ってるホームページを見る限り、少し前の流行りの酒と正反対だが美味い酒を作ろうとして作ったお酒と書いてあった。

つまり、ある種の人を選ぶお酒だと。

でも、けして不味いわけではなく。

濃厚ななにか。美味しい何か。

私に語彙力が欲しい。

 

かくして、なんだか前の彼女の発言でその酒が可哀想で可哀想で。一口飲ませていただいた。すると、どちらかといえばこの死神に似た酒だと思った。

単純に彼女はこの酒の味に慣れていないだけなのではと思った。

だから、少し小声で彼女に聞こえるか聞こえないぐらいかで、「これを温めて飲むともっと美味しいかもしれないね」と持ってきた後輩に一言私は言った。

 

別にあそこまで言わなくたって、私の口には合わなかったくらいに言って欲しかった。可愛い後輩が持ってきたのなら尚更。

 

ただそれだけの話。

初めてのサークル旅行宿飲みで、この人が嫌われるという人間関係を垣間見たお話。

 

 

日本酒 死神 720ml

日本酒 死神 720ml

 

 



後日談

結局、その晩私以外誰一人として、死神に手をつけることはなかった。

翌日、久しぶりに二日酔いというものを経験した。事前にペットボトルのでかい水を用意しておいたのだが。

サークル飲みをして驚いた点がある。

私含め、和らぎ水というか割水を飲む中が15人くらい居ても二人しかいないということに。

そんでもって、お酒飲めない未成年がいるのでお水は重宝する。朝方とか諸々の二日酔い勢にめちゃくちゃ重宝する。なんなら、あと三本ぐらい用意してご自由に飲んで頂いたらよかった。

 

次の専門学校に行ってからの課題だなと思った。反省

 

 

 

 

 

エルネア王国.15


まさかあんなことになるなんて……

擬似人生体験として始めたエルネア王国ですが、現実の方がゲームより奇なりな人生を私は送っております。ということで、更新遅くなりました。やっと書き始めた卒論の気晴らしに書いています。

 

ここまでのざらっとあらすじ。

私、スオン、人間換算して33歳独身!!前世で男だった時に現れたイケメン山岳兵に憧れて女に転生するもイケメンは居なくなっていた。せめて山岳兵家への嫁入りを目指そうと山岳兵の彼氏を作るも、仕様を知らず彼氏が次男と発覚。仕方なく課金アイテムを使って長男の彼氏の兄に猛アタック!彼女のいる彼氏の兄を彼女から奪うことに成功!!でも、婚約までNTRが間に合うか不安で近衛騎士のジョブに応募したら見事合格、やるからにはと鍛えていたら近衛騎士2年目で隊長になっちゃった!!……そして、彼から遂にプロポーズ!でも「僕と君が結婚する為には君が近衛騎士を辞めなければならない」と告げられて……。

 

白夜の年、お正月

まぁ、この世界にお正月ないんですけどね

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さて、年も明けたということは…

 

やっと、隊長格じゃなくなる!!

これで除隊出来るぞーーー!!!!


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エルネア杯…?エルネア、はい?

 

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まぁいいや、除隊服を着よう。


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( ^o^)<ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

 

わざと負けて隊長格降りたのにウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙orz

仕方ない気を取り直して頑張るしかない…。

 

隊長降りたから、もうお屋敷にも住めないし結婚したら嫁入りで山岳兵の家に住むことになるから、これまでコツコツ貯めたお金で家でも買おう……。

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ピアノもあって広々としたこのお屋敷素敵だけど

独身にこのお屋敷…

ベッドいくつあるんだよ、毎日違うベッドで寝れるよ…?

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え、もう5年(15年)もこの国で暮らしているのか…。ゲーム開始時、6歳(18歳)で来たのに11歳(33歳)なの…?道理で仲良くしてた子供達が皆大人になって現れていきなり馴れ馴れしく話してきて君誰?ってなるよ……。

時の流れは怖いねー、こっちの世界でもこの前までハイハイしてた子が中学生とかになってる。あれ、めちゃくちゃ怖いですね。それが自分の身にも起きてるってことだから。ねぇ、私来年で22よ。意味わかんないね、よく生きてこれたよね。

 

まぁいいや。ギブル買いに行こ。

ギブルとは白夜の年に開催されるエルネア杯で優勝者を当てる競馬券みたいなもので、いっぱい買うとその分相場と支払額が変わってくるのだ。

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もしや、私、一番に支払額が少ないということは一番に買われているという事では?え?は?お前らそれでいいのか!?

もっといるでしょ?イスラエルコーツさんという既に竜騎士並の一族が!!!

え、イスラエルコーツさん買っとこ……。

絶対強いし。

 

エルネア杯開幕

開幕式のご様子

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この世界のこういう微妙に作り込まれた世界観が好き!!!

勇者なってやるぞーと思える。

ところで、本当に山岳兵って巨人族の子孫なんですかね……。もう肩書きだけに近いような。

多分、よっぽど私の方が強いわー。

 

第1回戦。

とりあえず敵を知るために試合前日に試合相手のプロフィールを見るじゃないですか。f:id:tanato46:20181128170656j:image

1回目に当たるのはパトリックさん。

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あ?

ふぇ?

危篤!?


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その日、夕方の。亡くなりましたね。

そして試合は不戦勝へ。

 

なんかこう…デジャブを感じる。

 

収穫祭のお祈り

前回覚えているだろうか、この世界の神様のご信託を受けるエナの子に主人公は投票で選ばれた。(未婚の男女が選出されるのだが)結婚させろよこんちくしょお

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世界観的に違和感を感じる…右上のスオン
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ヤスミン可愛いよヤスミン
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だからもう違う宗教になってるなぁ…ある意味お稲荷さんだから豊穣のご信託とかめちゃくちゃご利益ありそうだけど。

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この世界のお祈りのポーズは手を握って手首を合わせるんですねぇ。
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そうね、なろう系異世界とかでも神様の御加護を普通だと思って裏切るようなことを王がした時の御加護の崩壊でこれまで辛うじて成り立っていた国が滅びるのお決まりテンプレート過ぎるもんね。

さて、収穫祭も無事に過ぎて

エルネア杯第2回戦。

準備になんかこれまで無いくらいに鍛錬したよね。

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商店で何時間もかかるお守りまで取り寄せてさ。

イスラエルコーツさん強いの知ってるし…

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いざ尋常に勝負!!

 

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お分かりいただけるだろうか……左下の自動戦闘が押されたことに……

いや、言い訳するとその左の速度設定おしたかったんですよ。

 

それはあっという間の出来事だった。


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( ^o^)<ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

これ、後から見てて気がついたんだけど自動戦闘押さずに受身を取らずに全部攻撃してたら倒せてたわ……つらたん。


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負けは負けです。負けですから

 

自分に不甲斐なかろうが。

エルネア杯ってね、どっかの世界的競技大会の様に四年に一度開催されるんですよ。白夜の年ってそういうもので。この世界では1年が3年、次は12年後、スオンは45歳。

この世界は、ジジババになろうが子供生む以外は出来ちゃう世界(課金アイテムで可だが)なんですけど、悔しいものは悔しいんですよ。

タップミスなんですがね。そしてこの世界は自動セーブだから、やり直しはできない…リセットさんなんて存在しない世界だからね。

 

あーーー悔しい。

 

で、更に試合を見ていた彼氏に「負けちゃった」と話すと

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うん。そして、「試合負けちゃったね」と話しかけてきたショタが。

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ねぇ、何この差。

“ボクでよければいつでも力になるからね”

の一言の差。

ショタっょぃ……

ショタっょぃと言えば、この後話しかけてきてくれた子が。

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あ、これ知ってる。大人になった後に僕と結婚して下さいって言いに来るやつでしょ〜

なんで、彼氏が塩対応なんだろ

もーーこうなったらポムの火酒呑みまくるしかないでしょ

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(そして、彼女はアル中へと__……☆)

 

 

次回予告

エルネア杯優勝をタップミスによって逃したスオン。負けたってことは近衛騎士から除隊出来るのか。次の星の日に結婚は出来るのか。

そして、私は無事に卒論を提出出来るのか。

 

添削ゥ添削ゥ!!

 

 

 

 

 

 

友人、内定貰えたってよ。おめでとう。

 

tanato46.hatenablog.com

の後日談。

 

やっちまったよ。両親に、「全国転勤で10年くらい離れてもいい」と聞いてしまったよ。親は滅茶苦茶動揺してたよ。

 

というか、父親に「私はたぶん男の人とは一緒にはならないよ」と言ってしまった。

カムアウトでないとまだ思うんだけど。

電話口の向こう、動揺してたけど。

続きを読む

告白してみた。

どっも、卒論と就活に追われているメンタル弱め系女子大生(4年)だよ!

 

最近は就活頑張ってるよ。

スカート履いて。

 

告白してみた。ってまぁ一見物騒なタイトルだよね。面白いことに「告白」でググると恋愛で「好きです」って好きな人に愛を打ち明けることなんだけど、「告白 とは」でググってコトバンク見てみると、「罪を許し乞う」という意味合いの方が沢山出てくるんだよね。不思議よね。実際の意味合いより、その中での一つの意味合いの方が一般的っていう。

 

 

 

 

ちょっとカミングアウトしてみた。

なんのことは無い。

就活の仕事斡旋エージェントさんにだ。

 

事の顛末はこう。

「何故そこまでして両親から逃げたいのか」

と聞かれ、

そらまぁ、最近帰る度にあの人達は私の孫を所望する。んでもって、玩具にしようとしてる。

というか、そもそも結婚する気がない。

 

だって、いや、割とこのブログの初期から見てる人は知ってると思うけど。

 

男性不信の前に。

私、どっちかと言うと女性の方が好きだから。

 

ということで私は、

「そういう職業だと聞き慣れていると思うのですが、私は女性が好きで結婚したり子供を産む気は無いんです」

とエージェントさんにお話した。

どうせ、袖振り合うも多生の縁レベルの付き合いだもの。

 

でも実態に、改めて声に出してみるとじんわりと来るものがあった。

 

でも、正式にビアンとかはわからんし。

ただ、ガチですきになったのが女の子の方が多いってだけで。

スカートは嫌だが、背広とか完全に男性の服を着ろとしても、なんだか嫌だし。そもそもスーツ嫌いだし。和服(持ってないけど)好きだし。

楽なカッコが一番だし。

 

いや、

今でもあの子を見る度に、はぁ可愛いキスしたいって思うんだよ……胃は痛いけど

まぁ、それも叶わないんだけど

 

その子が昔信頼してた友人に襲われかけたとトラウマながらに話したり

そもそも、可愛いと言われるのが嫌で男性になりたいって思ってる訳で

 

私は喧嘩別れに身を引いた訳です。

これ以上、傷つけたらあかんと

 

同性愛の世界はよく分からないけれど、

たまたま好きになった相手が同じ様な考えを持っていたってだけなんだけど

 

でも、女性を好きだったこともあれば男性を好きだったこともある。だから分からんし、でも男性になりたい訳でもない。でも、女性でありたいとも分からん。

強く生きていたい。

 

まぁ、でも今現在男性を見たところで結婚したいという魅力的かと言われたら虚しいだけだし、好きな男性は二次元だけだし。

それもどちらかと言えばかっこいいというより、素敵だああなりたいという基準だし、

 

まぁでもそれがどちらかと言えば世間から見れば女性の真似事してる男性みたいな、

いやだからこそ男性らしいんだろうと私は思うのだけど。どうやら人と認識にズレがあるらしい。

 

まぁそれは顔面と体型で不可能なわけで、そんな人間を好きになる人なんていないわけで。

というか、私と世間が許さないと思う。

 

なので一生結婚せず、程々に生きて孤独死する。

それが私のライフプランである。

 

全ては墓場まで持っていくために。

 

ということで、なんとなく生きてるよ。

明日も面接だよ。

(パンツ買おうとしたらおばちゃんに押し切られてしまった)物理的に股ずれして苦手なスカートを履いて。

 

寝るよおやすみ。

 

私にとっては普通だから

私は普通に振り回される

 

友人曰く、私がペラペラと話し出すことは普通ではないらしい。私の中では知っていて当たり前のことだ。逆に私は非常識な人間なのではないかと最近は思えるようになってきてしまった。

私は人が怖い。

何を考えていて、何がその人の中の常識で、その個人の常識に私が当てはまる範疇なのかいつも怯えて暮らしている。就職活動をしていると最近では強くそう思う。

強気で生きてきた過去の私は沢山の人を傷つけてきて最低な人間だったから。

 

私は院には進まない。勉強は好きだけど、それが人よりもふんわりしたもので、興味の範囲もぐらぐらしている。単純にいえば、極められていないということだ。そら21年間の人生で極められる物事の方が少ない。それだからこそ、鋭利な何かを持っている人を見ると同じ時を生きているのに、と思ってしまう。人間なんてそんなものと思ってしまえばそこまでなのだが。ゼミの人に院に進みたくても経済的な理由でためらわれているという人がいる。その人はよほど私よりもはっきりした人で人生生きやすそうに感じてしまう。そんなの皆誰だってそうだろう。その人は積極的に教員に話しかけに行く。私にはそれが出来ない。何故か知らないけれど私の難しい性格で、一対一でないと何事も人間関係がうまくいきそうにないのだ。三人グループになると私は気配を消す。それかめちゃくちゃに一人を壊して二人にしてしまうのだ。過去の自分がそれだった。入学した当初は先生の一番になろうとしたのにいつの間にか最下位になってしまった。人を前にすると言葉が出てこなくなる。それか口から出まかせを吐いているような、上機嫌でお話ししてしまう。それも化けの皮が剥がれるまでの間。だから、私は一日で人と仲良くなっては冷めていってしまう。ものすごく会話が盛り上がったとしても次の日にはその人の顔も名前も思い出せない。だから、無視されたと思われるのかもしれないが私にはそんな気がしていない、昨日話したその人だと確信が持てないからだ。

人と話すことが苦手なのと逆に最近、自分が文章を打ったり書いたりするときは異様に筆が早いということに気が付いた。この前の時にそのゼミの活発な人と同じ時間でものを書いたら私は早かった。前のあの人にも言われたことから思うに、私はモノを作ることにためらいが無いらしい。文章や絵、立体物はずっとその場に残る。話すことは一瞬一瞬の出来事だ。瞬時に消え去ってしまう。まるで人と会うときみたいだ。人の記憶を作ることは大変な作業だ。その分、その場にずっと残るモノはいい。忘れたってまた見ればいいだけなんだから。

じゃあ、生きる。ということはどっちに当てはまるのだろう。

人は死ねば何も残らない。肉は死んだ瞬間から腐っていく。冷蔵庫に入ってる食品の様に。髪の毛はいい。死んだってずっと燃えない限り残る。諸行無常とは言いますが、実際死んだところで永遠は無いかもしれない。それでも、作ったものは少しずつ劣化してゆく。それが遅いか早いかだけで、声の様にもう聴けることはないということはない。全てを無くす炎という形に残らないものはだからこそ神様と等しいのかもしれない。

形に遺らないものといえば、私は感情の表現も苦手だ。

どう表現すればいいのか分からない。嬉しいのか悲しいのか怒っているのか。確かなものは、頬をつたう涙だけだ。笑顔なんていくらでも殺すことはできる。だけど、涙は排泄物だから蒸発しない限りは消えない。

どちらにせよ、その理論上から言えば私の作り上げたものは排泄物に過ぎない。消費されたものの残り滓だ。この文章も排泄物と何ら変わらない。ただ違うのは、この文章が何の役にも立たないということだ。昔、下水処理場の見学に行ったことがある。そこでは下水に混じったゴミは集められ燃やされ発電に役立てられる。それに加え、この文章は何たる無駄か。しかし、究極のエコは息をしないこと、消費をしないことだ。

一度燃やされてしまえばもう二酸化炭素だって吐かない。酸素も使わない。土になるだけ。人生は無駄な連続だ。有効なことなんてあるものか。

だから、生きることは無駄だ。いつか死んでしまうのだもの。

なら、今死ねと思うのは、子供なんぞ作らずに人間死滅してしまえと思うのは。

おかしいことか。

 

そうだった。私は人から見れば非常識な人間だった。

ならば、どうしたものだろうか。なぁ。

いつか当たり前じゃなくなること。

以下、謎ポエム。

 

 

 

 

お気に入りのサークルKの予告を見て考える。

来週にはここがファミリーマートになっている。

あわあわのお風呂に入って考える。

もしかしたら来年の今頃は実家に帰ってこんなお風呂に入れなくなっているかもしれない。

友人と飯を食べながら考える。

確実に来年には大学卒業して一緒にいられなくなる。

友人宅で足を捻って考える。

もしかしたら事故に遭って明日から自分の足で歩けなくなるかもしれない。

かけた奥歯を磨きながら考える。

もしかしたら放っておくと大きな虫歯になりえないか。

天皇陛下が体調崩されて、歌丸師匠が亡くなって考える。

もしかしたら明日には平成が終わるのかもしれない。

連日の暑さで救急車を見て考える。

うちの婆さんも死ぬかもしれない。

青森の地震の情報を聞いて考える。

もしかしたら明日、大地震が起きて死んでしまうかもしれない。

死ななくてもいっぱい死体を見たり、それまでの生活が一変するかもしれない。

人が死ぬ悪夢を見て考える。

今思えば非現実的で滑稽。

朝起きて自殺のツイキャス映像を見て考える。

私もあんな風に死んでしまうのかもしれない。

死にたいしんどいと思って考える。

私が死ぬまできっとこんな風に考えて治ることは無い。

鬱になってなんかなれないと言う親のことを考える。

どちらかが死ぬまできっとあんな風に考えて治ることは無い。

男の人を見て考える。

いつか私も結婚するのかもしれない。だけど、他人と分かり合えるのだろうか。

子供たちを見て考える。

いつか私も誰かとの子を宿すのだろうか。その時はちゃんと寄り添ってくれる人だろうか。

 

私もいつか死んでしまうのかと考える。

その時はきっと死にたくないと言っているのだろうか。

 

目覚ましをセットしながら考える。

明日は当たり前の明日が来るんだろうか。