あの頃
今日は12時間寝た。
そんでもって動き出したの7時だけど。
夢、あの頃の夢を見た。
今はどうしているか知らないあの2人の友人だった彼女達と小学校時代の遊ぶ夢。定期的にそういう夢は見る。なんかもう、その夢を否定とかそういうこと関係なくなってきた。受け入れているのかもしれない。でも夢に見るということは、心の底で何かあるのだろう。それは分かっている。
今日、喧嘩した彼女からLINEが来た。預けている荷物の返却について。また、あと言いすぎてごめんという話。
まぁいつか返さねばとは思っていたから顔を合わせたくなければ着払いでもいいと言ってくれたのは、とても有難かった。
近日中に梱包して返すつもりだ。勿論、元払いで。本来ならば、手渡しで返さねばならんくらい彼女の大事なものだからだ。
あと、ごめんと言われたのは既読だけつけて返答していない。なんだろう。少し疑心暗鬼でこちらとしては仲直りできる気がしないしするつもりも無かった。当分、距離を置こうと思ってたし、向こうから謝られるなんて思ってもみなかったからだ。あの子が自分から謝るなんて、槍が降るかという驚きが大きい。こちらこそ謝らなければ、沢山我儘言って傷つけていたのに。
でもとりあえず今はなるべく考えたくない。逃げだけど。そろそろ記憶にかさぷたが出来そうな頃だった。
あれから、彼女のTwitterも見てないし何を言ってるかもわからない。どう感じているか。これ以上、私と関わる事で傷つけたくない。
あと、少しムカついた部分としては、謝るのならば荷物を返して欲しいという前に謝るべきではとかも思ってしまったのも事実だ。追記みたいに後付けで言われると少し悲しくなる。
大塚愛「Cherish」
(端末によっては見れないっぽいのでiTunes貼っとく)
久しぶりにこの歌を思い出した。小学校時代の頃に好きだった歌。大塚愛さんは、明るい歌だけではなく実は結構暗い歌も歌っていらっしゃったりする。
あの頃からメンヘラだったのかもしれない。三つ子の魂百までとはよく言うもんで笑ってしまう。
あなたのそばにいれたことは幸せだったよ